5年ぶりに見直し

整理収納術

小物の整理収納講座をしていたのは2015年、もうあれから5年も過ぎたのですね。
受講してくださった方は覚えてくださっていますでしょうか。

整理収納は「収納用品」をなんとかすれば解決できると思われている方が多いですが(私もそうでした)一番大切なのはその前段階の「整理のステップ1〜5」の部分です。特に「思考」の部分に関わる「整理のステップ1〜3」が改善できれば、ほとんどのは問題解決できます。

実際5年前、100名近い皆様に見ていただいたあの小さなビーズ部屋は、今もほとんど変わっていません。どこにもアトリエや倉庫を借りず、今でも2.5畳だけでビーズの仕事を完結させています。

ビーズ歴10年を過ぎたあたりからビーズ関連の物を、床に直置きしたり、引き出しからあふれはじめた時、これでは続けられなくなると危機感を感じ、整理収納講座を学びました。悩みに悩んで、整理した苦しみのお陰で、判断力もついて、本当に自分が扱いやすい納め方が確立できたのだと思います。だから5年前そのままです。

5年経てば物も増えたと思われがちですが、むしろ減りました。当時あるはずなのに探せず、重複買いして溜め込んでいたものをこの5年でほとんど定量(必要ストック)に戻した感じです。空いている引き出しやファイルが5年前に比べると増えています。

ですが、やはり5年経つと使うビーズも変わります。マルチホールビーズなどほとんど持っていませんでしたが今は自分の作品の主力選手ですし、使いやすい位置にもってくる必要があります。また収納用品が経年劣化して見直す必要があり、先日気になっていたところを入れ替えました。

このケース、ビーズの小袋と高さがちょうどよく、無印の引き出しにもシンデレラフィットで最高だったのですが、とにかく壊れやすいのが難でした(>_<)それでもサイズ感が良くて、壊れてはテープでとめて5年使いました。この愛用ぶり。ボロボロ。強度さえあれば使い続けたかったのに。

で、今回変えることにしたのは、先日も書きましたが、白い中身が見えないケースが100円ショップのseriaで見つかったから。20ケース分入れ替えること3時間すっきりしました。

イノベーターというこれまた20年使っている棚の奥行きにぴったり。

before, after  
一番下の段くらいしか変わっていないのですが💦
壊れないか気を使わないファイルを出し入れできるのが気楽になりました。

<before>
<after>

「小さいものほど整理の難易度は高い」

だからこそ整理の理論を学ぶのが解決の早道です。「あとで戻そう」という場面が増える時は「片付けにくい」収納となっているサイン、その時は見直しの時期なのかもしれません。使ったらすぐ戻す(戻す気になれる)収納大切です。

ご要望をちらほら頂くので、近日オンラインで小物整理収納講座復活させるかもしれません。現在にあった進化・改訂版にて。
その時はまたお知らせしますね。

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